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多用途ブロック積型 埋設型枠ブロック 型ワーク
自立する積み上げ可能な埋設型枠で工期短縮と建設廃棄物を抑制します。
場所打ちコンクリート構造物の構築は、木製型枠や鋼製の型枠を組んだ後コンクリートを流し込むのに対し、埋設型枠を活用することにより、打設コンクリートと同化するため型枠を取り外す手間が省け、省力化と作業環境の向上及び周辺環境への影響を抑制することができます。
型ワークは製品が自立するため施工において支持材が要らず、既存の法面や構造物を傷つけることなく施工可能です。
製品を積み上げ、ボルトで固定することにより簡単に安全に施工することができます。
擁壁、ブロック積工・石積工の代替、河川護岸、既存石積の補強、落石・土砂・砂防・雪崩などの防護擁壁等既存の現場打ちに対応できます。
詳しくは、多用途ブロック積型 埋設型枠ブロック 型ワークをご覧下さい。